型番「W1702110」は、2025年5月に発売されたSwitchBotの「テープライト3」です。
Matter対応と電球色・昼光色の自然な白い光が欲しいならテープライト3、1本で複数の色を同時に光らせたいならRGBICテープライトが向いています。
色を変えて楽しめれば十分で、少しでも安く買いたい場合はテープライト2も候補になります。
この記事では、テープライト3をテープライト2・RGBICテープライト・初代テープライトと比較し、価格や仕様の違い、買い替えの判断ポイント、どのモデルがどんな人に合うかを整理します。
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SwitchBot テープライト3(W1702110)を比較|テープライト2・RGBICとの違い一覧
W1702110がテープライト3であることは、販売店の表記と公式ストアの商品コードから確認できます。
家電量販店のケーズデンキでは「SwitchBot テープライト3 W1702110」として掲載されており、その商品コード(810150543568)はSwitchBot公式ストアのテープライト3のSKUと一致します。
なお、SwitchBotの日本公式サイトのテープライト3製品ページには、型番そのものは記載されていません。
SwitchBotのテープライトは、現在4モデルが公式ストアで販売されています。
4モデルの大きな違いは「Matter対応」「電球色・昼光色の白色LED」「複数色の同時発光」の3点です。

比較☆比べるを徹底調査
| 項目 | テープライト3 | テープライト2 | RGBIC | 初代 |
|---|---|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 5,480円 | 4,980円 | 5,980円 | 3,480円 |
| 発売 | 2025年5月 | 2024年秋 | 2025年8月 | - |
| Matter | ○ | × | ○ | × |
| 複数色の同時発光 | × | × | ○ | × |
| 色 | RGB 1600万色 電球色・昼光色 |
RGB 1600万色 | RGB 1600万色 電球色・昼光色 |
RGB 1600万色 |
| 色温度 | 2700~6500K | - | 2700~6500K | - |
| 通信 | 2.4GHz Wi-Fi Bluetooth LE |
2.4GHz Wi-Fi Bluetooth 4.2 |
2.4GHz Wi-Fi Bluetooth LE |
2.4GHz Wi-Fi Bluetooth |
| テープ幅/切断単位 | 12mm/125mm | 10mm/100mm | 12mm/125mm | 10mm/100mm |
| 防水防塵 | IP44 | 記載なし | IP44 | 記載なし |
| PUコーティング | ○ | ○ | ○ | × |
| リモコン同梱 | あり | あり | 記載なし | あり |
価格は2026年10月11日時点のSwitchBot公式ストアの表示で、Amazonや家電量販店の価格は時期によって変わります。
Matter、同時発光、色、PUコーティングの有無は、SwitchBot公式の「テープライトの選び方」比較表に基づいています。
公式価格で見ると、テープライト2からテープライト3、テープライト3からRGBICへは、それぞれ500円ずつの差です。
テープライト3は発売時5,980円でしたが、現在の公式価格は5,480円と500円安くなっています。
一方で、4モデルには共通点も多くあります。
- 長さは5mで、好きな長さにカットできる
- 裏面の3M両面テープで貼り付けるだけで設置できる
- ハブなしでWi-Fi(2.4GHz)とBluetoothに直接つながる
- 明るさは1~100%で調整できる
- 音楽に合わせて光が変わるミュージックモードを搭載
- SwitchBotの人感センサーなどと連携できる
- 製品寿命は約25,000時間
テープライト2と初代の公式ページでは、一度カットすると電源につながる側しか使えず、切り離した側は使えなくなると案内されています。
テープライト3の公式ページには同様の注記はありませんが、余った部分を別の場所で使う前提でカットするのは避けた方が安心です。
テープライト3とテープライト2の違い|500円差でMatterと電球色・昼光色に対応
テープライト3とテープライト2の違いは、Matter対応と、電球色・昼光色を出せる白色専用LEDの有無です。
テープライト3の発表前には、通販サイトの掲載情報だけを見て「テープライト2との違いは特にない」と紹介した記事もありました。
しかし、SwitchBot公式の比較表では、Matter対応と電球色・昼光色の有無がはっきり分かれています。
| 項目 | テープライト3 | テープライト2 |
|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 5,480円 | 4,980円 |
| Matter | 対応 | 非対応 |
| 白色の出し方 | 電球色・昼光色の専用LED | RGBの混色 |
| LED構成 | 1mあたり72個 (RGB 24個+白色48個) |
150個(5m) |
| Bluetooth | Bluetooth Low Energy | Bluetooth 4.2 |
| テープ幅 | 12mm | 10mm |
| 切断可能長さ | 125mm | 100mm |
| 防水防塵 | IP44 | 記載なし |
テープ幅は2mm広くなり、カットできる間隔は100mmから125mmに変わっています。
貼り付ける場所の幅に余裕がない場合や、細かく長さを合わせたい場合は、この違いも確認しておきましょう。
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Matter対応でホームアプリやGoogle Homeから操作できる
テープライト3は、スマートホームの共通規格「Matter」に対応しています。
公式では、Apple Home、Google Home、Alexaなど異なるプラットフォームをまたいで操作できると案内されています。
iPhoneの「ホーム」アプリで、ほかのMatter対応照明と一緒にオン・オフや明るさを操作したい人には、テープライト3が向いています。
テープライト2もAlexaやGoogle Homeでの音声操作には対応していますが、Matterには対応していません。
なお、ホームアプリなどからMatter経由で使う際に、どの機器が別途必要になるかは、日本公式ページでは明記されていません。
独立した白色LEDで電球色〜昼光色を無段階に調色できる
テープライト3は、RGBのLEDとは別に、電球色(2700~3000K)と昼光色(6500K)の白色専用LEDを搭載しています。
2700~6500Kの範囲で色温度を無段階に調整でき、電球色と昼光色の最大輝度は1200lmです。
公式では、光の三原色を混ぜて作る白に比べて、より自然光に近い電球色・昼光色を出せると説明されています。
テープライト2はRGBのみのため、白はRGBを混ぜて表現します。
読書や在宅ワーク中の手元の明かり、寝る前のやわらかい間接照明として白い光をよく使うなら、テープライト3の方が用途に合いやすいでしょう。

比較☆比べるを徹底調査
反対に、テープライト2をゲームやパーティーの色演出に使っていて、ホームアプリとの連携や白い光の質に不満がなければ、急いで買い替える必要性は低いと考えられます。
テープライト3とRGBICテープライトの違い|複数色の同時発光が必要かで選ぶ
テープライト3とRGBICテープライトの違いは、1本のテープで複数の色を同時に光らせられるかどうかです。
RGBICテープライトは、LEDチップを個別のICで制御する「RGBIC」に対応しており、1本のテープの中に複数の色を流したり、グラデーションを表現したりできます。
1600万色から組み合わせた26種類のシーン設定も用意されています。
テープライト3はICチップを搭載していないため、1本全体が同じ色で光ります。
それ以外の基本仕様は、両モデルでほぼ共通です。
| 項目 | テープライト3 | RGBICテープライト |
|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 5,480円 | 5,980円 |
| 複数色の同時発光 | 非対応(全体が同じ色) | 対応(グラデーション演出可) |
| Matter | 対応 | 対応 |
| 電球色・昼光色 | 2700~6500K | 2700~6500K |
| LED構成 | 1mあたり72個 | 1mあたり72個 |
| テープ幅/切断単位 | 12mm/125mm | 12mm/125mm |
| 防水防塵 | IP44 | IP44 |
| 定格出力 | 12V/1.5A | 12V/2A |
| リモコン | 同梱 | 同梱品リストに記載なし |
Matter対応や白色LEDの構成、テープ幅、防水性能は同じなので、白い光の使い方やスマートホーム連携の面では大きな差はないと考えられます。
付属品にも違いがあり、テープライト3にはリモコンが同梱されますが、RGBICテープライトの公式の同梱品リストにはリモコンが含まれていません。
リモコンで手軽に操作したい人は、この点も確認しておきましょう。
なお、SwitchBot公式ストアのRGBICテープライトのレビューには、複数色の演出を評価する声がある一方で、ミュージックモードの反応がいまひとつだったという口コミもあります。
グラデーションや動きのある演出に魅力を感じるならRGBIC、白い間接照明や単色の雰囲気づくりが中心なら500円安いテープライト3で十分です。

比較☆比べるを徹底調査
SwitchBot テープライト3がおすすめな人・他モデルがおすすめな人
スマートホーム連携と白い光の使いやすさを重視するならテープライト3、演出の華やかさを重視するならRGBICテープライトがおすすめです。
テープライト3がおすすめな人
- iPhoneの「ホーム」アプリやGoogle Homeで、ほかの照明とまとめて操作したい人
- 読書や在宅ワーク、寝る前の間接照明として、電球色・昼光色の白い光も使いたい人
- 1本全体を同じ色で光らせる演出で十分で、RGBICより500円安く抑えたい人
- リモコンでも手軽に操作したい人
テープライト3は、RGBICテープライトより安い価格で、Matter対応と白色専用LEDの両方を備えています。
テープライト2・RGBICテープライトがおすすめな人
| モデル | おすすめな人 |
|---|---|
| テープライト2 | Matterや白色専用LEDは不要で、RGBの色演出をテープライト3より500円安く楽しみたい人 |
| RGBICテープライト | ゲーム部屋やテレビの裏などで、グラデーションなど複数色の動きのある演出をしたい人 |
| 初代テープライト | Matter非対応・PUコーティングなしでも、とにかく価格を抑えたい人 |
初代テープライトは公式価格3,480円で最も安いものの、Matterに対応しておらず、PUコーティングもないため、価格を最優先する場合に限った選択肢です。
迷った場合は、Matter対応と電球色・昼光色の白色LEDを備え、使い道の幅が広いテープライト3(W1702110)を選ぶと失敗しにくいでしょう。
1本で複数の色を同時に光らせたい場合だけ、500円上乗せしてRGBICテープライトを選ぶのがおすすめです。
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参考・出典

