FZ55とFZ45の違いを徹底検証!ズーム・電池・携帯性から選ぶコダックカメラ

FZ55とFZ45の違いをイメージした2台のコンパクトカメラと単3形電池 ガジェット
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コダックのコンパクトデジタルカメラ「FZ55」と「FZ45」は、どちらも手軽に写真や動画を撮影できるKODAK PIXPROのFriendly Zoomシリーズです。

見た目や有効画素数、動画解像度などに共通点が多いため、「価格だけで選んでも大丈夫?」「実際には何が違うの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

FZ55とFZ45の違いとして特に注目したいのは、電源方式、光学ズーム、焦点距離、本体サイズ、撮影可能枚数です。

FZ55は充電式リチウムイオンバッテリーを採用し、光学5倍ズームに対応しています。

薄型で持ち歩きやすいため、旅行や日常のスナップ撮影でズームを活用したい方に向いています。

一方のFZ45は、単3形電池2本で使用できるモデルです。

外出先でも電池を購入しやすく、充電環境がない場所でも予備電池を準備しておけば撮影を続けられます。

この記事では、FZ55とFZ45の違いを比較表とともに分かりやすく解説します。

どちらを購入するか迷っている方は、自分の撮影スタイルに合うモデルを選ぶ参考にしてください。

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FZ55とFZ45の違いを簡単にまとめると?

FZ55とFZ45は、どちらも有効画素数16.35メガピクセル、フルHD動画撮影、2.7インチ液晶に対応したコンパクトデジタルカメラです。

写真や動画の基本的な仕様は似ていますが、実際の使いやすさに関わる部分には違いがあります。

主な違いは、以下のとおりです。

  • FZ55は充電式リチウムイオンバッテリーを採用している
  • FZ45は単3形電池2本で使用できる
  • FZ55は光学5倍ズームに対応している
  • FZ45は光学4倍ズームに対応している
  • FZ55は望遠側が140mmまで対応している
  • FZ45は広角側が27mmから始まる
  • FZ55は薄型で軽く、携帯しやすい
  • 撮影可能枚数の目安はFZ55のほうが多い

充電して繰り返し使うことに抵抗がなく、ズーム性能や薄さを重視するならFZ55が選びやすいでしょう。

乾電池で手軽に使えることや、外出先での電池交換のしやすさを重視するならFZ45が向いています。

スペックの違いを一覧表でチェック

FZ55とFZ45の基本的な仕様を一覧表にまとめました。

比較項目 FZ55 FZ45
有効画素数 16.35メガピクセル 16.35メガピクセル
センサー 1/2.3型CMOS 1/2.3型CMOS
光学ズーム 5倍 4倍
35mm判換算焦点距離 28~140mm 27~108mm
電源方式 充電式リチウムイオンバッテリー 単3形電池2本
撮影可能枚数の目安 約200枚 約120枚
動画解像度 1920×1080・30fps 1920×1080・30fps
液晶モニター 2.7インチ・約23万ドット 2.7インチ・約23万ドット
内蔵メモリー 約63MB 約63MB
対応カード SD・SDHC・SDXC SD・SDHC・SDXC
対応容量 最大512GB 最大512GB
USB端子 USB 2.0・Micro 5ピンUSB USB 2.0・Micro 5ピンUSB
本体重量 約106g 約4.1oz
特徴 薄型・光学5倍・充電式 単3形電池・広角27mm

有効画素数や動画性能、液晶モニター、対応するSDカードには大きな差がありません。

そのため、画質スペックだけを見て選ぶよりも、電源方式とズーム範囲の違いに注目したほうが判断しやすくなります。

FZ55は、望遠側が35mm判換算で140mmまで対応しています。

FZ45の望遠側は108mmなので、遠くにいる人物や建物などを少しでも大きく撮影したい場合はFZ55が有利です。

一方で、FZ45は広角側が27mmから始まります。

FZ55は28mmからなので差はわずかですが、室内や集合写真ではFZ45のほうが少し広い範囲を写せます。

FZ55とFZ45は結局どちらを選ぶべき?

結論として、持ち歩きやすさ、撮影可能枚数、望遠性能を重視するならFZ55がおすすめです。

FZ55は本体が薄く、重量も約106gと軽いため、バッグやポケットに入れて持ち歩きやすいモデルです。

光学5倍ズームに対応しているので、旅行先の景色や少し離れた被写体を撮りたい場面でも使いやすいでしょう。

一方、外出先で簡単に電池を交換したい方にはFZ45が向いています。

FZ45は単3形アルカリ電池または単3形ニッケル水素電池を使用できます。

専用バッテリーの充電を忘れた場合でも、コンビニや家電量販店などで単3形電池を購入しやすい点がメリットです。

選び方を簡単に整理すると、次のようになります。

重視するポイント 選びやすいモデル 理由
光学ズーム FZ55 光学5倍で望遠側140mmまで対応
薄さと軽さ FZ55 奥行き約22.9mm、重量約106g
撮影可能枚数 FZ55 目安として約200枚撮影できる
電池交換のしやすさ FZ45 単3形電池2本で使用できる
充電環境がない場所での使用 FZ45 予備電池があれば交換して使える
広角撮影 FZ45 35mm判換算で27mmから対応

スマートフォンやイヤホンなどと一緒に日常的に充電できる方は、FZ55を使いやすく感じるでしょう。

充電残量を気にするよりも、予備の乾電池を持って出かけたい方にはFZ45が適しています。

FZ55とFZ45の違いを6つのポイントから詳しく比較

ここからは、FZ55とFZ45の違いを6つの項目に分けて詳しく比較します。

比較するポイントは、次の6つです。

  1. 電源方式と撮影可能枚数
  2. ズーム倍率と焦点距離
  3. 本体サイズと重さ
  4. 動画性能と液晶モニター
  5. 対応する記録メディアと端子
  6. 付属品と購入後の使いやすさ

基本性能が似ている2機種ですが、使用する場面によって便利に感じるモデルは異なります。

スペックの数字だけでなく、自分がどのように持ち歩き、どこで撮影するのかをイメージしながら確認してみてください。

充電式と乾電池式で異なる電源の使いやすさ

FZ55とFZ45で最も分かりやすい違いが、電源方式です。

充電式のFZ55と単3形電池式のFZ45の電源方式を比較するイメージ

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比較項目 FZ55 FZ45
電源方式 充電式リチウムイオンバッテリーLB-012 単3形電池2本
使用できる電池 専用バッテリー アルカリ電池・ニッケル水素電池
本体内充電 対応 非対応
撮影可能枚数の目安 約200枚 約120枚
動画撮影時間の目安 約1時間30分 約1時間

FZ55は、専用の充電式リチウムイオンバッテリーを使用します。

撮影前に充電しておく必要がありますが、乾電池を毎回購入する必要がなく、繰り返し使いやすいのが特徴です。

撮影可能枚数の目安は約200枚で、FZ45の約120枚よりも多くなっています。

旅行やイベントなどで、1日に多くの写真を撮る予定がある方はFZ55を選びやすいでしょう。

ただし、専用バッテリーの充電を忘れると、すぐに代用品を用意するのが難しい場合があります。

外出前に残量を確認し、必要に応じて予備バッテリーを検討することが大切です。

FZ45は、単3形アルカリ電池または単3形ニッケル水素電池2本で使用できます。

一般的な単3形電池を使えるため、外出先で電池が切れても交換しやすい点が魅力です。

旅行先やキャンプなど、充電環境を確保しにくい場所でも、予備電池を持っていれば撮影を続けやすくなります。

一方で、撮影可能枚数の目安は約120枚です。

長時間撮影するときは、予備の単3形電池を用意しておくと安心です。

ズーム倍率と撮影できる範囲を比較

遠くの被写体を撮影する機会が多い方は、ズーム倍率と焦点距離の違いを確認しておきましょう。

比較項目 FZ55 FZ45
光学ズーム 5倍 4倍
実焦点距離 5.1~25.5mm 4.9~19.6mm
35mm判換算 28~140mm 27~108mm
広角側 28mm 27mm
望遠側 140mm 108mm

FZ55は光学5倍ズームに対応しています。

35mm判換算では28mmから140mmまでカバーできるため、日常のスナップから少し離れた被写体の撮影まで対応しやすい仕様です。

旅行先の建物や風景、少し離れた場所にいる人物などを大きく撮りたい場合は、FZ55の望遠性能が役立ちます。

旅行先でコンパクトカメラのズームを使い遠くの建物を撮影する日本人男性

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デジタルズームとは異なり、光学ズームはレンズを動かして被写体を拡大します。

遠くのものを撮影する機会が多い方にとって、光学5倍と4倍の違いは選択基準のひとつになります。

FZ45は光学4倍ズームで、35mm判換算の焦点距離は27mmから108mmです。

望遠側ではFZ55に及びませんが、広角側はFZ55より1mm広い27mmから撮影できます。

数値上の差はわずかですが、室内や集合写真、建物などを撮るときは、少し広い範囲を画面に収めやすくなります。

遠くの被写体を撮りたい方はFZ55、近距離のスナップや室内撮影を中心に考えている方はFZ45も候補になります。

本体の薄さ・重さ・携帯性を比較

コンパクトデジタルカメラを選ぶ際は、持ち歩きやすさも重要です。

比較項目 FZ55 FZ45
外形寸法 約91.5×56.5×22.9mm 約3.66×2.37×1.12インチ
本体重量 約106g 約4.1oz
電源 専用バッテリー 単3形電池2本
携帯性 薄型で収納しやすい 電池室があるため厚みを感じやすい

FZ55は奥行き約22.9mmの薄型設計です。

小さなバッグや上着のポケットなどにも入れやすく、荷物をできるだけ軽くしたい旅行や散歩に向いています。

本体重量も約106gと軽いため、長時間持ち歩く場合でも負担を抑えやすいでしょう。

スマートフォンとは別にカメラを持ち歩きたいものの、大きく重い機種は避けたいという方にも適しています。

FZ45は単3形電池2本を収納する構造のため、FZ55と比べると本体に厚みがあります。

ただし、電池を交換しやすいというメリットがあるため、単純に薄さだけで優劣を決めることはできません。

カメラの薄さを優先するならFZ55、電池交換のしやすさを優先するならFZ45が選びやすいでしょう。

動画機能とモニター性能に差はある?

動画性能と液晶モニターについては、FZ55とFZ45に大きな違いはありません。

比較項目 FZ55 FZ45
フルHD動画 1920×1080・30fps 1920×1080・30fps
HD動画 1280×720・60fpsまたは30fps 1280×720・60fpsまたは30fps
液晶サイズ 2.7インチ 2.7インチ
液晶画素数 約23万ドット 約23万ドット
タッチ操作 非対応 非対応
角度調整 非対応 非対応

どちらも1920×1080、30fpsのフルHD動画に対応しています。

家族の日常や旅行先の風景、子どものイベントなどを短い動画で残す用途であれば、基本的な性能は備えています。

液晶モニターも、どちらも2.7インチ、約23万ドットです。

タッチパネルや可動式モニターには対応していないため、スマートフォンのような画面操作や、液晶を反転させた自撮りには向いていません。

本格的な動画撮影や動画配信向けというよりは、写真撮影を中心にしながら必要なときに動画も撮りたい方に適したカメラです。

動画解像度だけでは大きな差がないため、動画撮影をする場合も、電源の持続時間や携帯性を基準に選ぶとよいでしょう。

動画撮影時間の目安ではFZ55のほうが長いため、比較的長く撮影したい方はFZ55を検討しやすくなります。

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対応するSDカードと接続端子を確認

FZ55とFZ45は、対応する記録メディアやUSB端子もほぼ共通しています。

比較項目 FZ55 FZ45
内蔵メモリー 約63MB 約63MB
対応カード SD・SDHC・SDXC SD・SDHC・SDXC
対応容量 最大512GB 最大512GB
推奨速度 Class 10以上 Class 10以上
USB端子 USB 2.0・Micro 5ピンUSB USB 2.0・Micro 5ピンUSB

どちらも約63MBの内蔵メモリーを搭載しています。

ただし、約63MBでは保存できる写真や動画の数が限られるため、実際に使用する場合はSDカードを用意するのが現実的です。

対応する記録メディアは、SDカード、SDHCカード、SDXCカードです。

最大512GBまで対応しており、動画を撮影する場合はClass 10以上のカードが推奨されています。

写真を中心に撮る場合でも、撮影枚数やパソコンへの転送頻度を考えて容量を選びましょう。

旅行やイベントで多く撮影する方は、余裕のある容量を選んでおくと安心です。

USB端子は、どちらもUSB 2.0のMicro 5ピンUSBです。

最近のスマートフォンで主流のUSB Type-Cとは異なるため、使用するケーブルを確認しておきましょう。

記録メディアや端子はほぼ同じなので、FZ55とFZ45を選ぶ際の大きな決め手にはなりにくい部分です。

同梱品と購入後の使い始めやすさを比較

付属品の違いも、購入後の準備に関係します。

比較項目 FZ55 FZ45
主な付属電源 充電式バッテリー 単3形アルカリ電池2本
USBケーブル 付属 付属
ACアダプター 付属品として記載 公式仕様上の記載なし
リストストラップ 付属 付属
クイックスタートガイド 付属 付属

FZ55には、充電式リチウムイオンバッテリーやUSBケーブル、ACアダプター、リストストラップなどが付属品として記載されています。

購入後はバッテリーを充電し、SDカードを用意すれば撮影を始められます。

繰り返し充電して使うため、普段から充電機器の管理に慣れている方には使いやすいでしょう。

FZ45には、単3形アルカリ電池2本やUSBケーブル、リストストラップなどが付属品として記載されています。

電池を入れれば使い始められる分かりやすさが魅力です。

ただし、販売店によって付属品の内容が異なるセット商品もあります。

SDカード、カメラケース、予備電池などがセットになっている場合もあるため、購入前に商品ページの内容を確認してください。

利用シーン別に見るFZ55とFZ45の選び方

FZ55とFZ45は、単純にどちらが高性能かというより、使い方によって向いているモデルが変わります。

FZ55は薄型、軽量、光学5倍ズーム、充電式バッテリーが特徴です。

FZ45は単3形電池で使用でき、外出先でも電池を交換しやすい点が強みです。

ここでは、それぞれのモデルがどのような人に向いているのかを整理します。

FZ55が向いている人の特徴

FZ55は、次のような方におすすめです。

  • 薄く軽いカメラを持ち歩きたい方
  • 光学5倍ズームを活用したい方
  • 遠くの人物や風景を少し大きく撮りたい方
  • 乾電池を購入するより充電して繰り返し使いたい方
  • 1回の充電でできるだけ多く撮影したい方
  • 旅行や散歩用のコンパクトカメラを探している方

FZ55は、本体の奥行きが約22.9mmと薄く、重量も約106gに抑えられています。

バッグの中で場所を取りにくく、スマートフォンと一緒に持ち歩きやすい点が魅力です。

望遠側は35mm判換算で140mmまで対応しているため、風景の一部を切り取ったり、少し離れた人物を撮影したりする場面にも向いています。

また、撮影可能枚数の目安は約200枚です。

FZ45よりも撮影枚数が多いため、1日の外出でたくさん写真を撮りたい方にも適しています。

ただし、専用バッテリーを使用するため、外出前の充電確認は必要です。

長時間使用する場合は、予備バッテリーや充電手段についても考えておきましょう。

FZ45が向いている人の特徴

FZ45は、次のような方におすすめです。

  • 単3形電池で使えるカメラを探している方
  • 外出先で簡単に電池を交換したい方
  • 充電器や専用バッテリーの管理を避けたい方
  • 予備の乾電池を持って撮影したい方
  • 室内や集合写真で少し広く写したい方
  • 子ども用や初心者向けのシンプルなカメラを探している方

FZ45の大きな魅力は、一般的な単3形電池2本で使用できることです。

電池切れになったときも、予備電池に交換すれば撮影を続けられます。

専用バッテリーを充電する必要がないため、充電管理が面倒に感じる方にも向いています。

また、広角側は35mm判換算で27mmです。

FZ55の28mmより差はわずかですが、室内や集合写真など、後ろに下がりにくい場面では少し広い範囲を撮影できます。

撮影可能枚数の目安は約120枚なので、旅行やイベントでは予備電池を準備しておきましょう。

アルカリ電池だけでなく、繰り返し使えるニッケル水素電池を活用する方法もあります。

購入前に確認しておきたい3つの選択基準

FZ55とFZ45で迷ったときは、細かなスペックをすべて比較するよりも、自分の使い方に関係するポイントを絞ると選びやすくなります。

特に確認したいのは、充電環境、ズームの使用頻度、電池切れへの備え方です。

この3点を考えることで、自分に合ったモデルが見えやすくなります。

自宅や旅行先で充電できるかを考える

FZ55は充電式リチウムイオンバッテリーを使用するため、撮影前に充電しておく必要があります。

自宅でスマートフォンやワイヤレスイヤホンを充電する習慣がある方なら、カメラも同じように管理しやすいでしょう。

ホテルや自宅など、定期的に充電できる環境で使う場合はFZ55が便利です。

一方で、キャンプや長時間の移動など、電源を確保しにくい場所では残量管理が必要になります。

FZ45は単3形電池式なので、予備電池を持っていれば充電環境がなくても対応できます。

コンビニやスーパーなどで電池を購入できる可能性もあり、外出先での対応力を重視する方には安心感があります。

普段から充電する習慣があるならFZ55、電池を交換して使いたいならFZ45が向いています。

望遠撮影をどれくらい利用するか

旅行先の風景、動物、ステージ上の人物など、少し離れた被写体を撮影したい場合はズーム性能が重要です。

FZ55は光学5倍ズームを搭載し、35mm判換算で望遠側140mmまで対応しています。

FZ45は光学4倍ズームで、望遠側は108mmです。

大きな超望遠撮影ができるカメラではありませんが、2機種を比べるとFZ55のほうが遠くの被写体を大きく写しやすくなります。

反対に、日常のスナップや料理、室内での人物撮影が中心であれば、FZ45の光学4倍ズームでも十分に使いやすいでしょう。

広角側はFZ45が27mmなので、近距離で少し広く撮りたい場合にも適しています。

望遠を使う機会が多いならFZ55、近距離や室内撮影が中心ならFZ45も選択肢になります。

電池切れにどう備えたいか

電池切れへの備え方は、FZ55とFZ45を選ぶうえで大切なポイントです。

FZ55は専用バッテリーを使用するため、外出前に充電残量を確認しておく必要があります。

撮影可能枚数の目安は約200枚ですが、動画撮影やズーム操作、液晶の使用状況によって電池の減り方は変わります。

長時間使う予定がある場合は、予備バッテリーや充電できるモバイル電源の使用環境を確認しておくと安心です。

FZ45は単3形電池2本で使用できるため、予備電池をバッグに入れておけば交換できます。

電池の種類や品質、気温、撮影条件によって持続時間は変わりますが、電池切れ後の復旧方法が分かりやすい点はメリットです。

事前に充電して長く使いたいならFZ55、電池を複数持って対応したいならFZ45が選びやすいでしょう。

FZ55とFZ45の違いに関する疑問を解決

ここでは、FZ55とFZ45を比較するときに気になりやすい疑問をまとめます。

画質、旅行での使いやすさ、初心者への向き不向き、SDカードの必要性などを確認していきましょう。

FZ55とFZ45で最も大きく異なる点は?

FZ55とFZ45で最も大きく異なるのは、電源方式と光学ズームです。

FZ55は充電式リチウムイオンバッテリーを使用し、光学5倍ズームに対応しています。

FZ45は単3形電池2本を使用し、光学4倍ズームに対応しています。

FZ55は充電して繰り返し使えることや、望遠側が140mmまで対応している点が特徴です。

FZ45は、外出先でも単3形電池を交換しやすいことが大きな魅力です。

画素数や動画解像度は近いため、電源管理の方法とズーム性能を基準に選ぶと分かりやすいでしょう。

写真のきれいさに違いはある?

FZ55とFZ45は、どちらも有効画素数16.35メガピクセル、1/2.3型CMOSセンサーを搭載しています。

そのため、画素数だけを見て大きな画質差があるとは判断しにくいモデルです。

実際の写真の印象は、撮影時の明るさ、手ブレ、ズーム倍率、被写体との距離、撮影設定などにも左右されます。

FZ55は望遠側が140mmまで対応しているため、遠くの被写体を撮影するときに構図を作りやすい点がメリットです。

FZ45は広角側が27mmなので、狭い室内や集合写真で広い範囲を写しやすい特徴があります。

画質だけで決めるのではなく、撮りたい場面に合った焦点距離を選ぶことが大切です。

旅行やレジャーに適しているのはどっち?

薄さ、軽さ、ズーム性能を重視するならFZ55が旅行に向いています。

本体が約106gと軽く、奥行きも約22.9mmなので、バッグに入れて持ち歩きやすいモデルです。

光学5倍ズームに対応しており、旅行先の建物や風景などを少し離れた位置から撮影するときにも便利です。

一方で、充電環境が限られる旅行やアウトドアではFZ45も使いやすいでしょう。

単3形電池を複数持っていけば、電池切れの際に交換できます。

ホテルなどで充電できる旅行ならFZ55、電源が確保しにくい場所へ行くならFZ45という選び方ができます。

初心者や子どもでも簡単に扱える?

FZ55とFZ45は、どちらも気軽な撮影を目的としたコンパクトデジタルカメラです。

高度な設定を積極的に使わなくても写真を撮影しやすいため、初心者用としても検討できます。

FZ55は薄く軽いため、小さなバッグに入れて持ち歩きやすい点が特徴です。

充電式なので、保護者が事前に充電しておけば、乾電池の交換をせずに使用できます。

FZ45は単3形電池を使用するため、電池が切れたときの交換方法が分かりやすいモデルです。

単3形電池式のコンパクトカメラで家族を撮影する日本人男性

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子どもに持たせる場合は、本体の扱いやすさだけでなく、落下防止のためにリストストラップを使用するとよいでしょう。

どちらを選ぶ場合も、電源管理を誰が行うのかを考えておくと選びやすくなります。

SDカードなしでも撮影できる?

FZ55とFZ45には、どちらも約63MBの内蔵メモリーがあります。

そのため、SDカードがなくても少量の写真を保存できる可能性はあります。

ただし、約63MBでは保存できる枚数が限られ、動画を撮影する場合はすぐに容量が不足しやすくなります。

日常的に使用するなら、SDカードを用意するのがおすすめです。

どちらもSD、SDHC、SDXCカードに対応し、最大512GBまでサポートされています。

動画を撮る場合は、Class 10以上のSDカードを選びましょう。

購入時にカメラ本体だけでなく、SDカードが付属しているかも確認してください。

動画をよく撮る人にはどちらがおすすめ?

動画解像度は、FZ55とFZ45のどちらも1920×1080、30fpsに対応しています。

そのため、解像度だけでは大きな差がありません。

動画撮影時間の目安は、FZ55が約1時間30分、FZ45が約1時間です。

比較的長く動画を撮りたい場合は、FZ55のほうが選びやすいでしょう。

ただし、どちらも液晶モニターは固定式で、タッチパネルや角度調整には対応していません。

自撮り動画や本格的なVlog撮影よりも、旅行や家族の日常を短く記録する用途に向いています。

動画を多く撮影する場合は、電池残量だけでなく、容量と速度に余裕のあるSDカードを準備しておきましょう。

FZ55とFZ45の違いを比較した結論

FZ55とFZ45は、どちらも有効画素数16.35メガピクセル、フルHD動画、2.7インチ液晶を搭載したコンパクトデジタルカメラです。

基本的な撮影性能は似ていますが、電源方式とズーム範囲、本体の携帯性に違いがあります。

FZ55は、充電式リチウムイオンバッテリー、光学5倍ズーム、35mm判換算28~140mmの焦点距離を採用しています。

本体は約106gで薄く、撮影可能枚数の目安も約200枚です。

そのため、薄型で持ち歩きやすいカメラが欲しい方や、旅行先でズーム撮影を楽しみたい方に向いています。

FZ45は、単3形電池2本で使用でき、光学4倍ズーム、35mm判換算27~108mmに対応しています。

外出先で電池を交換しやすく、充電環境がない場所でも予備電池を用意して対応できる点が魅力です。

広角側が27mmなので、室内や集合写真で少し広い範囲を写したい場合にも適しています。

最後に、選び方をまとめます。

FZ55がおすすめの人 FZ45がおすすめの人
薄く軽いカメラが欲しい 単3形電池で使いたい
光学5倍ズームを使いたい 外出先で電池交換したい
遠くの被写体を撮りたい 充電環境がない場所で使いたい
1回の充電で多く撮影したい 予備電池で電池切れに備えたい
日常的な充電管理ができる 広角側を少し重視したい

持ち歩きやすさと望遠性能を重視するならFZ55が選びやすいでしょう。

乾電池式の手軽さと、電池切れへの対応のしやすさを重視するならFZ45が向いています。

価格やセット内容、在庫状況は販売店によって異なるため、購入時には本体カラー、付属品、SDカードの有無も確認して選んでください。

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