価格差が小さければ、音質・耐久性・機能が強化されたJBL Go 5がおすすめです。
一方、実売価格の安さと約190gの軽さを優先するなら、Go 4にも十分な魅力があります。
Go 5は出力が4.8Wに上がり、USB Type-Cでのロスレス再生、IP68の防水・防塵、耐衝撃設計、AirTouch、アンビエントエッジライトが追加されました。
Go 4もIP67、JBL Portableアプリ、Auracast、同型2台でのステレオ再生に対応しており、Bluetoothで気軽に音楽を聴く用途なら必要な機能がそろっています。
この記事では、JBL Go 5とGo 4の音質、機能、サイズ、バッテリー、価格を比較し、新規購入と買い替えの両方から選び方を解説します。
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JBL Go 5とGo 4はどっちがおすすめ?価格差が小さければGo 5
選ぶポイントは、Go 5で増えた機能を使うか、Go 4の安さと軽さを優先するかです。

比較☆比べるを徹底調査
初めて購入する場合は、価格が大きく変わらないならGo 5を選ぶ方が、音質や耐久性の面で長く使いやすいでしょう。
すでにGo 4を持っている場合は、USB-Cロスレス再生やIP68、AirTouch、ライトが必要でなければ、急いで買い替える必要はありません。
JBL Go 5がおすすめな人
Go 5は、コンパクトさを維持しながら音質と機能を重視したい人に向いています。
- 価格差が小さい状態で新規購入する人
- 小型でも音量と低音に少しでも余裕がほしい人
- USB Type-Cで最大24bit/48kHzのロスレス再生を使いたい人
- 7バンドEQで音を細かく調整したい人
- IP68の防水・防塵と耐衝撃設計を重視する人
- 最大約10時間の再生やAirTouchを使いたい人
- アンビエントエッジライトを楽しみたい人
Go 5の出力は4.8Wで、Go 4の4.2Wより0.6W高くなっています。
強化されたアンプと改良された45mmドライバーを採用しており、実機を比較した複数のレビューでも、低音の力強さや明瞭さの向上が報告されています。
ただし、音質差を「わずか」とする評価と「大きい」とする評価があり、すべての人が劇的な差を感じるとは限りません。
JBL Go 4がおすすめな人
Go 4は、必要な機能を残しながら価格と携帯性を優先したい人に向いています。
- Go 5より明確に安く購入できる人
- 約190gの軽さを優先する人
- Bluetoothでの音楽再生が中心の人
- 通常最大約7時間の再生で足りる人
- IP67、アプリ、Auracastがあれば十分な人
- USB Type-A to Cケーブルが付属する方を選びたい人
Go 4も45mmフルレンジドライバーとパッシブラジエーターを搭載し、同型2台を使ったステレオ再生に対応しています。
USB-C音声入力やライトを使わず、近距離で気軽に聴くことが中心なら、Go 4を安く購入する選択にも合理性があります。
JBL Go 5とGo 4の違いを比較表でチェック
Go 5は音響性能だけでなく、バッテリー、耐久性、接続方法まで幅広く更新されています。
一方で、アプリ、Playtime Boost、Auracast、同型2台でのステレオ再生は両機が対応しています。
| 比較項目 | JBL Go 5 | JBL Go 4 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年4月23日 | 2024年4月11日より順次 |
| 価格 | オープン価格 発売時の公式オンライン価格は7,700円 調査時点は8,250円を基準に一部カラーでセール表示 |
オープン価格 発売時の公式オンライン価格は7,700円 調査時点の公式商品ページも7,700円表示 |
| 出力 | 4.8W RMS | 4.2W RMS |
| ドライバー | 改良された45mmドライバー | 45mmフルレンジドライバー |
| USB-C音声再生 | 最大24bit/48kHzのロスレス再生に対応 | 非対応 |
| Bluetooth | バージョン6.0 | バージョン5.3 |
| イコライザー | JBL Portableアプリの7バンドEQ | JBL Portableアプリのプリセット・カスタムEQ |
| サイズ | 101×77.4×43mm | 94×78×42mm |
| 重量 | 約230g | 約190g |
| 通常再生時間 | 最大約8時間 | 最大約7時間 |
| Playtime Boost使用時 | 最大約10時間 | 最大約9時間 |
| 充電時間 | 約3時間 | 約3時間 |
| 防水・防塵 | IP68 | IP67 |
| 耐衝撃設計 | 対応 | 同等機能の公式記載なし |
| アンビエントエッジライト | 対応 | 非対応 |
| 同型2台のステレオ再生 | 対応 AirTouchでペアリング可能 |
対応 |
| Auracast | 対応 | 対応 |
| USBケーブル | 付属なし | USB Type-A to Cケーブル(30cm)が付属 |
Go 5の主な進化は、4.8W出力、USB-Cロスレス、IP68と耐衝撃設計、再生時間の延長、AirTouch、エッジライトです。
Go 5はGo 4より幅が約7mm、奥行が約1mm増え、重量は約40g重くなっています。
サイズ差は大きくありませんが、毎日持ち歩くならGo 4の軽さが利点になります。
価格は色、在庫、販売店、セールによって変わるため、購入時点で同じ条件をそろえて比較してください。
発売時の公式オンライン価格は両機とも7,700円でしたが、調査時点では公式ページ内でもGo 5の基準表示とセール価格が併存しています。
Go 5は耐衝撃設計ですが、落下による無破損や無故障を保証するものではなく、落下による破損・故障は保証対象外です。
JBL Go 5とGo 4の音質の違い|Go 5は出力・低音・調整機能が向上
音質を優先するなら、出力と調整機能が強化され、USB-Cロスレス再生にも対応したGo 5が有利です。

比較☆比べるを徹底調査
どちらも45mmドライバーを搭載した小型スピーカーですが、Go 5はアンプとドライバーが改良されています。
ただし、1台で再生する場合はどちらもモノラルであり、大型スピーカーのような深い低音や広い音場を求める製品ではありません。
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Go 5は4.8W・7バンドEQ・USB-Cロスレスに対応
Go 5の出力は4.8W RMSで、Go 4の4.2W RMSから約14%高くなっています。
この数値は体感音量や音質が14%向上するという意味ではありませんが、より大きな音を出したときの余裕を判断する材料になります。
発表会で両機を聴き比べたAV Watchは、Go 5では音の張り出しや低域のキレが増し、ボーカルの細部も明瞭になったと報告しています。
海外の実機比較でも、Go 5は高い音量で低音を保ちやすく、Go 4より厚みのある音になったという評価が見られます。
JBL Portableアプリでは7バンドEQを利用できるため、低音、中音、高音をより細かく調整できます。
さらに、Go 5はUSB Type-C経由で最大24bit/48kHzのロスレスオーディオ再生に対応しています。
Bluetoothの圧縮伝送を使わずにPCや対応スマートフォンから再生したい場合は、Go 5だけの明確なメリットです。
ロスレス再生には、対応する再生機器と音源に加え、データ通信対応のUSB-Cケーブルが必要です。
Go 4も近距離再生には十分だが音質差の感じ方には個人差がある
Go 4は4.2W RMSの出力と45mmフルレンジドライバー、パッシブラジエーターを搭載しています。
JBL PortableアプリのプリセットとカスタムEQにも対応するため、Bluetoothで好みの音へ調整しながら聴けます。
実機レビューではGo 5の方が高音量時の低音や全体の厚みで有利とされていますが、低~中音量では両機が非常に似ているという評価もあります。
デスク、浴室、小部屋などで近距離再生することが中心なら、Go 4でも不足を感じにくい可能性があります。
Go 4をすでに所有し、現在の音質に不満がない場合は、音質差だけを理由にGo 5へ買い替えるかは実売価格も含めて判断するのがよいでしょう。
JBL Go 4やGo 5よりも音量や低音の余裕を重視する方は、16W出力のJBL Gripも比較しておきたいモデルです。
JBL GripとGo 4の違いを比較した記事では、音質・低音・サイズ・再生時間・価格の違いを詳しく紹介しています。
コンパクトさと音響性能のバランスを重視する方は、こちらも参考にしてください。
JBL Go 5とGo 4の機能・サイズ・価格の違い
バッテリー、耐久性、接続の手軽さならGo 5、軽さと実売価格ならGo 4が有利です。

比較☆比べるを徹底調査
機能差はありますが、両機ともJBL Portableアプリ、Playtime Boost、Auracast、同型2台でのステレオ再生に対応しています。
バッテリー・防水・接続の使いやすさはGo 5が優位
Go 5は通常最大約8時間、Playtime Boost使用時は最大約10時間再生できます。
Go 4は通常最大約7時間、Playtime Boost使用時は最大約9時間なので、Go 5がそれぞれ約1時間長くなっています。
充電時間はどちらも約3時間です。
Playtime Boostは低音を抑えて再生時間を延ばすため、音質を優先するときは通常モード、再生時間を優先するときはBoostという使い分けが向いています。
防水・防塵性能は、Go 5がIP68、Go 4がIP67です。
公式資料では、Go 5は水深1.5m、Go 4は水深1mの水中に最大30分浸けても浸水しない条件とされています。
どちらも充電するときは、USB端子が乾いていることを確認してください。
複数台接続では、両機とも同型2台によるステレオ再生と、複数の対応スピーカーへ音声を広げるAuracastに対応しています。
Go 5は2台を軽く触れ合わせるAirTouchを搭載しており、ステレオペアリングの操作が簡単です。
Go 4とGo 5を1台ずつ組み合わせた左右ステレオ再生は公式に確認できないため、ステレオペアは同じ機種2台を前提にしてください。
Go 5のアンビエントエッジライトは雰囲気を演出するだけでなく、電源、ペアリング、バッテリー残量、Auracastの状態確認にも使えます。
軽さと実売価格を優先するならGo 4
Go 5は101×77.4×43mm・約230g、Go 4は94×78×42mm・約190gです。
高さと厚さは近いものの、Go 4は幅が約7mm小さく、重量も約40g軽いため、持ち歩きやすさを優先する人に向いています。
価格はいずれもオープン価格で、発売時のJBLオンラインストア価格は両機とも7,700円でした。
調査時点ではGo 5の公式ページに8,250円の基準表示と色別のセール価格が併存し、Go 4も公式表示と市場の実売価格に差があります。
旧型のGo 4が必ず安いとは限らないため、色、新品かどうか、送料、ポイントをそろえて比較することが重要です。
Go 5が同程度の価格なら、音質や機能が強化されたGo 5を選ぶ方が購入後の不満を抑えやすいでしょう。
Go 4が明確に安く、USB-Cロスレスやライトが不要なら、基本機能を保ちながら予算を抑えられます。
JBLの小型Bluetoothスピーカーを選ぶなら、カラビナ付きのJBL Clip 5も比較候補になります。
JBL Clip 5とGo 4の違いを比較した記事では、音質・重さ・持ち運びやすさ・再生時間・価格の違いを詳しく解説しています。
軽さを重視するか、バッグへの取り付けやすさや音の迫力を重視するか迷っている方は参考にしてください。
付属品にも違いがあり、Go 5にはUSBケーブルが付属しません。
Go 4には30cmのUSB Type-A to Cケーブルが付属するため、Go 5を選ぶ場合は手持ちの充電環境も確認しておきましょう。
最終的には、価格差が小さい新規購入ならGo 5、安さと約190gの軽さを優先するならGo 4がおすすめです。
Go 4からの買い替えは、USB-Cロスレス、IP68と耐衝撃設計、AirTouch、エッジライトのいずれかを使いたいかで判断すると選びやすくなります。
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参考・出典

