EU-CA18とES-GX26の違いを比較|どっちがおすすめ?価格・機能・サイズまで解説

EU-CA18とES-GX26の違いをイメージした、コンパクトな黒いオーブンレンジと大型の白いオーブンレンジの比較 オーブン(電子)レンジ・オーブントースター
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象印のEU-CA18とEVERINO ES-GX26を見比べて、「結局どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか。

EU-CA18は18Lで一人暮らしや温め中心の使い方に合わせやすく、ES-GX26は26Lの容量に加えてレジグリ・うきレジ・サクレジなど調理機能が充実しています。

ただし、本体が小さいEU-CA18の方が必ず設置しやすいとは限らず、実売価格では2機種の差が大きく縮まるケースもあるため、容量や価格だけで決めると後悔する可能性があります。

この記事では、両モデルの機能・サイズ・設置条件・価格差を比較し、どんな人にどちらがおすすめなのかを分かりやすく解説します。

購入後に「もう一方にすればよかった」とならないよう、自分の使い方に合う1台を一緒に確認していきましょう。

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EU-CA18とES-GX26の違いは?結論から比較

EU-CA18とES-GX26の大きな違いは、18Lのシンプルな一人暮らし向けモデルを選ぶか、26Lで自動調理機能が充実したEVERINOを選ぶかという点です。

普段の使い方が温めや解凍中心ならEU-CA18が候補になりやすく、家族分の料理やオーブンレンジを使った調理まで楽しみたいならES-GX26が有力です。

まずは、購入判断に直結する違いを一覧で確認してみましょう。

比較項目 EU-CA18 ES-GX26
総庫内容量 18L 26L
主な想定 一人暮らし向け 家族利用を意識
最大レンジ出力 900W 1000W
自動メニュー 23 52
レシピ数 36 106
レジグリ 公式仕様に搭載記載なし 対応
うきレジ 公式仕様に搭載記載なし 対応
サクレジ 公式仕様に搭載記載なし 対応
自動トースト 1〜2枚 1〜4枚
カラー スレートブラック スレートブラック、ホワイト

つまり、ES-GX26はEU-CA18の単純な上位互換というより、想定する使い方そのものが異なるオーブンレンジと考えると分かりやすいです。

EU-CA18は18Lのシンプルモデル、ES-GX26は26Lの多機能EVERINO

EU-CA18は総庫内容量18Lで、象印が「1人暮らしにちょうどいいサイズ」として展開しているモデルです。

温めや解凍に加えて、袋麺やパスタなどを作れる「めんレシピ」や、短時間で作りやすいメニューも用意されています。

そのため、オーブンレンジを毎日の料理の主役にするというより、温めを中心にしながら簡単なレンジ調理もこなしたい人と相性のよい構成です。

一人暮らしの男性がコンパクトなオーブンレンジで食事を温める様子

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一方のES-GX26は26Lで、EU-CA18より容量が8L大きく、家族での利用も意識されたEVERINOシリーズのモデルです。

自動メニューは52、レシピは106と、EU-CA18の23メニュー、36レシピより選択肢が大きく広がります。

さらに、レンジ加熱後にグリルへ自動で切り替える「芯までレジグリ」、専用ボウルを浮かせて加熱する「うきレジ」、揚げ物の温め直しを狙った「揚げ物サクレジ」も搭載されています。

レジグリやうきレジ、サクレジを使いたい場合は、2機種の比較ではES-GX26を選ぶ必要があります。

使い方 向いているモデル 理由
温め・解凍が中心 EU-CA18 18Lで基本機能をまとめている
一人分の簡単調理 EU-CA18 少量・時短調理を意識したメニューがある
家族分をまとめて調理 ES-GX26 26Lで庫内容量に余裕がある
自動調理を積極的に使う ES-GX26 自動メニューとレシピが豊富
揚げ物の温め直しをよくする ES-GX26 揚げ物サクレジを搭載

EU-CA18は必要な機能をコンパクトに使いたい人、ES-GX26はオーブンレンジに料理まで積極的に任せたい人向けと考えると選びやすくなります。

温め中心ならEU-CA18、料理機能まで重視するならES-GX26

どちらを選ぶか迷ったときは、「オーブンレンジで何をしたいか」を基準にすると判断しやすいです。

冷凍ごはんやお弁当の温め、肉や魚の解凍が中心なら、EU-CA18でも基本的な用途をカバーできます。

両モデルとも赤外線センサーと温度センサーによる「瞬速センシング」を採用し、全解凍と半解凍にも対応しています。

一方で、ハンバーグなどをレンジからグリルへ自動で切り替えて仕上げたり、専用ボウルを使った調理をしたりしたい場合は、ES-GX26の機能が活きてきます。

たとえるなら、EU-CA18が「普段使いを手際よくこなす道具」だとすれば、ES-GX26は「温めに加えて調理の仕事まで任せやすい道具」です。

機能の多さだけでES-GX26を選ぶ必要はありません。

自動調理をほとんど使わない人にとっては、多くのメニューを搭載していても活用する場面が少ない可能性があります。

反対に、購入後にオーブンレンジ料理へ挑戦したい人なら、ES-GX26のメニュー数や独自機能は選ぶ理由になりやすいです。

重視すること おすすめ
温め・解凍を手軽に使いたい EU-CA18
一人暮らしで使いやすい容量がよい EU-CA18
家族分をまとめて作りたい ES-GX26
自動調理の種類を重視したい ES-GX26
レジグリ・うきレジ・サクレジを使いたい ES-GX26

「電子レンジとして使う時間が多いならEU-CA18」「調理家電として使い込みたいならES-GX26」が、最初の判断基準になります。

EU-CA18とES-GX26の機能・スペックの違いを比較

EU-CA18とES-GX26は、容量だけでなく本体サイズ、必要な設置スペース、レンジ出力、自動調理、トースト枚数、付属品などにも違いがあります。

一方で、オーブンの設定温度やセンサー構成など、意外と共通している部分もあります。

スペック表では「違うところ」と「同じところ」を分けて見ると、自分に必要な機能へ絞り込みやすくなります。

項目 EU-CA18 ES-GX26
容量 18L 26L
本体質量 約15kg 約17.5kg
センサー 赤外線+温度 赤外線+温度
最大レンジ出力 900W 1000W
オーブン設定 100〜250℃ 100〜250℃
発酵 30・35・40・45℃ 30・35・40・45℃
トースト 1〜2枚 1〜4枚
自動メニュー 23 52
レシピ数 36 106
年間消費電力量 73.4kWh/年 73.4kWh/年

容量・本体サイズ・設置スペースはどう違う?

容量はEU-CA18が18L、ES-GX26が26Lなので、ES-GX26の方が8L大きくなっています。

本体寸法については、価格.comの新製品情報などではEU-CA18が約幅459×奥行373×高さ333mm、ES-GX26が約幅487×奥行399×高さ370mmと紹介されています。

この数値で比べると、ES-GX26はEU-CA18より幅が約28mm、奥行が約26mm、高さが約37mm大きい計算です。

庫内寸法についても、EU-CA18は349×285×167mm、ES-GX26は378×309×201mmと紹介されており、ES-GX26の方が大皿などを入れる余裕を持ちやすいと考えられます。

ここだけを見ると「小さいEU-CA18の方が設置しやすい」と思いますよね?

ところが、購入前に特に確認したいのが本体の周囲に必要な放熱スペースです。

象印の仕様では、EU-CA18は背面0cm、左右各6cm、上面10cm以上の空間が必要です。

ES-GX26は背面0cm、左右各2cm、上面10cm以上となっています。

設置条件 EU-CA18 ES-GX26
背面 0cm 0cm
左側 6cm 2cm
右側 6cm 2cm
上面 10cm以上 10cm以上
本体幅と左右空間を単純合算した目安 約579mm 約527mm

本体幅と左右の必要空間を単純に足した目安では、EU-CA18が約579mm、ES-GX26が約527mmになります。

本体そのものはEU-CA18の方が小さいものの、左右を壁や家具で囲まれた場所では、必要な横幅だけを見るとES-GX26の方が収まりやすいケースがあります。

これは、スペック表の本体寸法だけを見て購入すると見落としやすいポイントです。

なお、どちらも後方がガラスの場合は20cm以上離すよう案内されているため、設置場所の壁面も確認しておきましょう。

省スペース性を比べるときは本体サイズだけでなく、左右と上面を含めた実際の設置条件まで確認することが大切です。

EU-CA18とES-GX26をイメージした2台のオーブンレンジの設置スペースをメジャーで確認する女性

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レンジ・オーブン・自動調理機能はどう違う?

基本的なあたためでは、両モデルとも赤外線センサーと温度センサーを使った「瞬速センシング」を採用しています。

自動あたためは45〜90℃、お好み温度は−10〜90℃を5℃刻みで設定できるため、温度指定の考え方は共通しています。

最大レンジ出力はEU-CA18が900W、ES-GX26が1000Wです。

ただし、どちらも最高出力で運転できるのは最大約3分で、その後は600Wへ切り替わります。

1000Wと900Wという数字だけを見て、ES-GX26なら日常のすべての調理が大幅に速くなると考えるのは避けた方がよいでしょう。

オーブン温度はどちらも100〜250℃で、発酵も30・35・40・45℃に対応しています。

220〜250℃での運転は両モデルとも約5分後に210℃へ切り替わるため、高温を長時間維持する仕様ではありません。

差が大きいのは、自動調理の幅です。

EU-CA18は23自動メニュー、36レシピなのに対し、ES-GX26は52自動メニュー、106レシピを備えています。

ES-GX26には「芯までレジグリ」「凍ったままレジグリ」「うきレジ」「揚げ物サクレジ」もあり、調理機能の選択肢は明確に多くなっています。

調理機能 EU-CA18 ES-GX26
最大レンジ出力 900W 1000W
全解凍・半解凍 対応 対応
オーブン温度 100〜250℃ 100〜250℃
レジグリ 公式仕様に搭載記載なし 対応
うきレジ 公式仕様に搭載記載なし 対応
サクレジ 公式仕様に搭載記載なし 対応
自動トースト 1〜2枚 1〜4枚
トーストの裏返し 必要 必要

付属品にも違いがあり、EU-CA18には鉄板ホーロー製の角皿が1枚付属します。

ES-GX26にはセラミック製角皿に加え、うきレジで使用する2.4Lの耐熱ガラスボウルが付属します。

操作面では、EU-CA18がホワイトバックライト液晶とLED庫内灯1か所、ES-GX26が白黒反転液晶とLED庫内灯2か所を採用しています。

ES-GX26には、よく使う手動調理を最大3件登録できる「マイメニュー」もあります。

一方、お手入れについては両モデルとも庫内側面と奥面にシリコーンコートを採用し、脱臭メニューも搭載しているため、基本仕様は比較的近いです。

年間消費電力量も両モデルとも73.4kWh/年で、省エネ基準達成率は100%です。

18LのEU-CA18の方が26LのES-GX26より年間消費電力量も必ず少ない、という関係ではありません。

基本的な温めやオーブン性能には共通点が多く、実際の差が出やすいのは容量、自動メニュー数、独自調理機能、トースト枚数、付属品です。

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EU-CA18とES-GX26の価格差はどちらがお得?

価格で比べると、EU-CA18とES-GX26は「公式価格」と「実売価格」で印象が大きく変わります。

2026年9月2日の調査では公式直販価格に22,000円の差がある一方、価格比較サイトでは差が約3,300円まで縮まっている例も確認できました。

購入時は定価に近い価格だけで判断せず、その時点の実売価格まで比較することが重要です。

価格比較 EU-CA18 ES-GX26 価格差
象印公式直販の表示価格 49,280円 71,280円 22,000円
市場最安表示の一例 36,653円〜 39,980円〜 約3,327円

なお、上記は2026年9月2日時点で確認された価格であり、販売店の実売価格は日々変動します。

公式価格は22,000円差でも実売価格では差が縮まる場合がある

象印の公式オンラインストアでは、2026年9月2日の調査時点でEU-CA18が49,280円、ES-GX26が71,280円でした。

この価格だけを見ると、EU-CA18の方が22,000円安いため、「温め中心ならEU-CA18で十分」と考えやすいですよね?

ところが、価格比較サイトでは同じ調査時点にEU-CA18が36,653円〜、ES-GX26が39,980円〜という表示例がありました。

このケースでは価格差が約3,327円まで縮まります。

約3,300円の追加で26Lの庫内容量、52の自動メニュー、106レシピ、レジグリ、うきレジ、サクレジなどが手に入ると考えると、評価はかなり変わってきます。

価格差の状況 判断の目安
2万円前後の差がある 独自調理機能を使わないならEU-CA18を選ぶメリットが大きい
1万円前後まで縮まる 容量や調理機能をどこまで使うかで判断
数千円程度まで縮まる 設置できるならES-GX26の機能差を検討する価値が高い

ただし、「数千円差なら必ずES-GX26がお得」という意味ではありません。

18Lで十分な人にとっては、使わない機能や大きな庫内に追加料金を払う必要はないからです。

たとえば、冷凍ごはんやお弁当を温めるのが利用の大半なら、レシピが106種類あっても実際に使う機会は限られるかもしれません。

反対に、ハンバーグや冷凍した下ごしらえ食材を自動調理したい人なら、わずかな価格差でES-GX26を選べる状況は魅力的です。

実売価格の差が小さいほどES-GX26の機能面のコストパフォーマンスは高くなりやすく、価格差が大きいほどEU-CA18のシンプルさが選びやすくなります。

ES-GX26は在庫限定品なので価格だけでなく在庫も確認する

価格と同じくらい重要なのが、ES-GX26の在庫状況です。

ES-GX26は2026年9月時点で、象印の商品ページに在庫限定品と表示されています。

一方、EU-CA18は2026年9月1日に発売された新しいモデルとして紹介されています。

つまり今回の比較は、単純な新製品同士の比較ではなく、発売直後の18Lモデルと、在庫限定となった26Lモデルを比較している点にも注意が必要です。

項目 EU-CA18 ES-GX26
発売時期 2026年9月 2025年
2026年9月時点の状況 発売直後 在庫限定品
購入時に確認したいこと 実売価格 実売価格と在庫、希望カラー

在庫限定品は販売店によって価格が下がることがありますが、希望する店舗やカラーの在庫がなくなる可能性もあります。

ES-GX26にはスレートブラックとホワイトがありますが、在庫状況によっては希望する色を選びにくくなることも考えられます。

ES-GX26を候補にする場合は、「もう少し安くなるまで待とう」と価格だけを追い続けるより、在庫と価格をセットで確認した方が安心です。

また、ES-GX26の値下がりが型落ちによるものだとメーカーが公式に説明しているわけではありません。

市場価格が下がっている理由については、断定せず「在庫限定となった旧モデルを安く購入できる場合がある」と理解しておくのがよいでしょう。

ES-GX26は実売価格がEU-CA18に近づいているときほど魅力が増しますが、在庫限定品なので「安さ」と「買えるかどうか」の両方を確認して判断しましょう。

EU-CA18とES-GX26は結局どっちがおすすめ?

EU-CA18とES-GX26のどちらがおすすめかは、家族の人数だけでは決められません。

判断しやすい基準は、普段の調理量、独自調理機能を使うか、設置できるか、そして購入時の価格差です。

温め・解凍を中心にシンプルに使うならEU-CA18、容量と自動調理機能を活かしたいならES-GX26がおすすめです。

こんな人 おすすめモデル
一人暮らしで温め・解凍が中心 EU-CA18
少量のレンジ調理を手軽にしたい EU-CA18
多機能さよりシンプルさを重視 EU-CA18
家族分や大皿料理を作りたい ES-GX26
レジグリ・うきレジ・サクレジを使いたい ES-GX26
自動調理を幅広く活用したい ES-GX26
4枚のトーストを一度に焼きたい ES-GX26
ホワイトカラーを選びたい ES-GX26

EU-CA18がおすすめな人

EU-CA18がおすすめなのは、オーブンレンジを日常の温め・解凍を中心にシンプルに使いたい人です。

象印が一人暮らしにちょうどいいサイズとして案内している18Lモデルなので、一人分の食事を扱う使い方と相性がよいでしょう。

冷凍ごはん、お弁当、飲み物の温め、肉や魚の解凍といった基本用途を中心に考えているなら、ES-GX26の独自調理機能がなくても困らない可能性があります。

また、袋麺やパスタなどを作れる「めんレシピ」や、短時間で作りやすいメニューもあるため、「温め専用」というわけではありません。

EU-CA18が向いている人 理由
一人暮らしの人 18Lで一人分の利用を意識したモデル
温め・解凍が中心の人 基本的なレンジ機能を備えている
簡単なレンジ調理もしたい人 めんレシピなどに対応
レジグリなどを使わない人 多機能モデルに追加費用を払う必要性が低い
本体を少しでも小さくしたい人 ES-GX26より外形寸法が小さい

ただし、本体サイズが小さいからといって、設置場所も必ず狭くてよいわけではありません。

EU-CA18は左右に各6cmの空間が必要なので、左右を家具で囲まれた棚では事前の寸法確認が必要です。

「一人暮らしだからEU-CA18」と人数だけで決めず、置き場所と普段作る量まで確認して選びましょう。

一人暮らしでも作り置きや大皿料理をよくする人なら、26LのES-GX26を選ぶ価値があります。

EU-CA18は、豊富な自動調理よりも「必要な機能を分かりやすく使える18Lモデル」を求める人に向いています。

ES-GX26がおすすめな人

ES-GX26がおすすめなのは、オーブンレンジを温めだけでなく毎日の料理にも積極的に使いたい人です。

家族の料理に大型オーブンレンジを活用する様子で、ES-GX26の多機能な調理用途をイメージ

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26Lの庫内容量に加えて、52の自動メニューと106レシピを備えているため、料理の選択肢を広げやすいモデルです。

特に「芯までレジグリ」「うきレジ」「揚げ物サクレジ」は、EU-CA18との違いを感じやすいポイントです。

芯までレジグリでは、レンジで食材内部を加熱したあと、自動でグリルへ切り替えて表面を焼き上げます。

象印ではハンバーグを約13分で調理する例が紹介されていますが、下ごしらえ時間は含まず、食材の量や環境によって仕上がりは変わります。

うきレジは付属の2.4L耐熱ガラスボウルを庫内で浮かせて加熱することで、食材上部と底部の加熱ムラを抑える仕組みです。

揚げ物サクレジは、買ってきた揚げ物を温め直すときに、表面のサクッとした食感と内部の温かさを両立させることを狙っています。

ES-GX26が向いている人 活かせるポイント
家族分をまとめて作る人 26Lの庫内容量
自動調理を使いたい人 52自動メニュー、106レシピ
焼き料理も手軽に作りたい人 芯までレジグリ
ボウル調理を活用したい人 うきレジ
惣菜の揚げ物をよく買う人 揚げ物サクレジ
朝に家族分のトーストを焼く人 最大4枚まで対応

さらに、よく使う手動調理を最大3件登録できるマイメニューや、LED庫内灯2か所など、日常の使い勝手を意識した機能もあります。

実売価格がEU-CA18と数千円程度しか変わらない状況なら、これらの機能を使う人にとってES-GX26は魅力的な選択肢になりやすいでしょう。

一方で、本体サイズはEU-CA18より大きく、付属するセラミック製角皿は約1.8kgあります。

利用者の記事や口コミでは、付属ボウルを便利とする声がある一方、プレートの重量を気にする意見も紹介されています。

高機能だからという理由だけで選ぶのではなく、レジグリやうきレジを実際に使うかまで考えることが大切です。

家族分の調理、自動メニュー、独自調理機能を活用したい人にはES-GX26が向いており、実売価格の差が小さいほど選ぶメリットも大きくなります。

まとめ|EU-CA18とES-GX26の違いを比較して自分に合う1台を選ぼう

EU-CA18とES-GX26の違いを比較すると、選び方の軸は容量だけではありません。

温めや解凍を中心にシンプルに使うならEU-CA18、家族分の調理や独自の自動調理機能まで活用したいならES-GX26が候補になります。

迷ったときは「必要な調理機能」「設置スペース」「購入時の実売価格」の3点を順番に確認すると、自分に合うモデルを選びやすくなります。

最終チェック EU-CA18 ES-GX26
容量 18L 26L
向いている使い方 温め・解凍・少量調理が中心 家族分の調理・自動調理まで活用
自動メニュー 23 52
レシピ数 36 106
独自調理機能 レジグリ・うきレジ・サクレジの公式搭載記載なし レジグリ・うきレジ・サクレジに対応
トースト 1〜2枚 1〜4枚
左右の必要空間 各6cm 各2cm
年間消費電力量 73.4kWh/年 73.4kWh/年
2026年9月時点 発売直後 在庫限定品

EU-CA18は、18Lというサイズ感と基本的なレンジ機能を重視し、多機能さを求めすぎない人に向いています。

ES-GX26は26Lの容量に加え、レジグリやうきレジ、サクレジなどを活用し、オーブンレンジに料理まで積極的に任せたい人に向いています。

一方で、一人暮らしなら必ずEU-CA18、家族なら必ずES-GX26と人数だけで決めるのはおすすめできません。

一人暮らしでも作り置きや大皿料理をするならES-GX26が便利な場合がありますし、家族世帯でも温め中心ならEU-CA18で十分な可能性があります。

また、EU-CA18は本体自体が小さいものの左右に各6cmの空間が必要なので、設置場所によってはES-GX26の方が収まりやすいケースもあります。

価格についても、2026年9月2日の調査では公式直販価格に22,000円の差がありましたが、市場価格では差が約3,300円まで縮まっている例が確認されています。

実売価格の差が小さい場合は、ES-GX26の容量や調理機能まで含めて比較する価値が高くなります。

ただし、ES-GX26は2026年9月時点で在庫限定品なので、価格が魅力的でも希望する店舗やカラーで購入できるとは限りません。

温め中心でシンプルに使うならEU-CA18、容量と自動調理の幅を重視するならES-GX26という結論を軸に、最後は置き場所とその日の実売価格を確認して選びましょう。

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