家で焼きたてパンを楽しみたいと思っても、「こね」「発酵」「焼き」を毎回手作業でこなすのは、忙しい日常だとなかなか大変です。そこで頼りになるのがホームベーカリー。
今回はシロカの人気シリーズから、
- おうちベーカリー ベーシック:SB-1D271(1斤)
- おうちベーカリー プラス:SB-2D271(1斤・最大1.5斤)
の2機種を、SB-1D271とプラスSB-2D271の違いという視点で、できるだけ迷いが消えるように深掘りしていきます。
結論だけ先に言うと、
- 「シンプル操作×手頃価格」で始めたいならSB-1D271
- 「メニューの多さ×大きめサイズ」で家族向きに使うならプラスSB-2D271
という棲み分けがわかりやすいです。
とはいえ、違いは「メニュー数が多い/少ない」だけではありません。
購入後の満足度に直結するポイント(焼ける量、時短感、置きやすさ、作れる幅、価格差の納得度)を、順番に整理していきましょう。
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一目で分かるSB-1D271とプラスSB-2D271の違い比較

比較☆比べるを徹底調査
ここでは、迷いやすい点を「数字」でいったん整理します。体感の差につながりやすいのは、主に次の5つです。
- オートメニュー数:SB-1D271は22種類、プラスSB-2D271は30種類
- 対応サイズ:SB-1D271は1斤、プラスSB-2D271は1斤+最大1.5斤
- 超早焼きパン時間:SB-1D271は約54分、プラスSB-2D271は約60分
- レシピブック収録数:SB-1D271は約82、プラスSB-2D271は約97
- 本体サイズ/重量/価格目安:置きやすさや出し入れ、購入ハードルに影響
比較表としてまとめると、以下のイメージです。
- オートメニュー:22(SB-1D271)/30(プラスSB-2D271)
- 対応サイズ:1斤/1斤・1.5斤
- 超早焼き:約54分/約60分
- レシピ数:約82/約97
- サイズ(約):幅24.2×奥行30.8×高さ25.7cm/幅23.3×奥行29.7×高さ29.4cm
- 重量(約):3.8kg/3.9kg
- 価格目安(2026年1月時点の参考):約17,820円/約19,800円
ポイントは「どっちが上か」ではなく、自分の暮らしのどこに効く差なのかです。
たとえば、メニュー数は“挑戦の幅”に、対応サイズは“焼く頻度や保存方法”に、超早焼きの差は“朝のドタバタ”に、サイズと高さは“置き場所”に、価格差は“機能の対価として納得できるか”に影響します。
スペック・使い勝手から見るSB-1D271とプラスSB-2D271の違い

比較☆比べるを徹底調査
SB-1D271とプラスSB-2D271の違いは、カタログ上の数字だけだと掴みにくい部分もあります。ここでは「実際の使い方」に寄せて、違いがどう体感につながるかを解説します。
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搭載コース・自動メニューの差
まず分かりやすいのが、自動メニュー(オートメニュー)の数です。
- SB-1D271:22種類
- プラスSB-2D271:30種類
SB-1D271は、食パン系やアレンジ食パン、糖質オフパン、高加水パンなど、「パン作りに必要な基本」がしっかり揃っています。
さらに、ヨーグルトや甘酒、焼きいもといった家庭で嬉しいメニューも入っていて、日常使いの満足度が高い構成です。
一方のプラスSB-2D271は、SB-1D271のメニューを土台にしつつ、
- プレミアムパン
- ソフトパン
- 天然酵母高加水パン
- フレッシュチーズ
- フレッシュバター
など、「ちょっと本格派」「パン以外にも広げたい」方向のメニューが追加されています。
パンを焼くだけで終わらず、食卓の幅を広げたい人にとっては、この“+8メニュー”が効いてきます。
選び方のコツとしては、
- 「まずは基本のパンが焼ければ十分」→ SB-1D271
- 「休日にいろいろ試したい/乳製品系にも手を出したい」→ プラスSB-2D271
と考えるとスッキリします。
焼き上がり容量と調理時間の違い
次に、生活のリズムに直結するのが焼ける量(斤数)と時短感です。
- SB-1D271:1斤まで
- プラスSB-2D271:1斤〜最大1.5斤
1斤で足りるかどうかは、人数だけでなく「朝食の主役がパンか」「作り置きして冷凍するか」で変わります。
- 少人数で、焼きたてをこまめに楽しみたいなら1斤でも十分
- 家族で食べる量が多い、あるいはまとめ焼き→冷凍が前提なら1.5斤対応が強い
また、超早焼きの時間は、
- SB-1D271:約54分
- プラスSB-2D271:約60分
と、プラスのほうが約6分長めです。
6分は小さな差に見えますが、「出発前に焼き上げたい」「子どもの支度と並走したい」など、朝の時間がシビアな人ほど気になりやすいポイント。
逆に、焼き上がりの量やメニューの幅を優先するなら、この差は十分許容範囲になりやすいです。
作れるレシピの幅と応用力
付属レシピブックの収録数は、
- SB-1D271:約82レシピ
- プラスSB-2D271:約97レシピ
で、プラスが約15レシピ多い設計です。
レシピ数は「冊子のページが増える」というだけではなく、最初の3か月の挫折率を下げる要素でもあります。
ホームベーカリーは、買った直後に「何を作ればいいか」が明確だと、稼働率が上がって結果的に元が取りやすい家電です。
プラスSB-2D271は、バターやチーズ、キャラメルといった“ひと手間の楽しさ”に寄ったレシピが含まれるため、
- 週末にちょっと凝ったものを作りたい
- パン以外にも家庭内で作れるものを増やしたい
という人に相性が良いです。
一方でSB-1D271は、基本のパンを中心に家庭で回しやすい内容がまとまっているので、
- まずは食パン/アレンジ食パンを安定させたい
- 家族の定番を作っていきたい
という“日常の主力機”として使いやすいのが魅力です。
サイズ感・重さ・置きやすさを比較
意外と盲点になりやすいのが、設置性(置きやすさ)。毎日使う家電ほど「出し入れしやすいか」「圧迫感がないか」が重要です。
- SB-1D271(約):幅24.2×奥行30.8×高さ25.7cm/約3.8kg
- プラスSB-2D271(約):幅23.3×奥行29.7×高さ29.4cm/約3.9kg
幅と奥行はプラスのほうがわずかにコンパクトですが、高さはプラスのほうが高め。この高さの差は、
- 吊り戸棚の下に置きたい
- 引き出し式ラックに収めたい
といった場合に効いてきます。
重量は0.1kg差なので、持ち運びの体感は大きく変わらないことが多いですが、キッチンの動線が狭い家庭ほど「置き場所を固定する」か「使うたびに出す」かでストレスが変わります。
購入前に、
- 置く場所の高さ(上の空間)
- 奥行(コードや壁との距離)
だけは測っておくのがおすすめです。
価格帯とコストパフォーマンスの考え方
価格は2026年1月時点の目安として、
- SB-1D271:約17,820円
- プラスSB-2D271:約19,800円
で、差はおおよそ2,000円前後です。
この差をどう見るかは、使い方で答えが変わります。
- 「パン作りの基本ができれば十分」→ 余計な機能にお金を払わず、SB-1D271のほうが満足しやすい
- 「1.5斤対応や追加メニューを活かす」→ 2,000円で用途が広がるなら、プラスSB-2D271は納得しやすい
コスパを“安さ”で測るのではなく、使う回数×作れる幅×家族の満足で測ると、自分に合うほうが見えやすくなります。
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SB-1D271とプラスSB-2D271に共通するポイント

比較☆比べるを徹底調査
ここまで違いを中心に見てきましたが、実はこの2機種、日常使いの「安心感」に関わる部分はしっかり共通しています。
つまり、どちらを選んでも“ホームベーカリーとしての基礎体験”はきちんと得られる、ということです。
共通点① パン作りの基本性能
両モデルとも、パン作りに必要な基本工程である
- こね
- 発酵
- 焼成
を自動でこなしてくれます。
食パン、アレンジ食パン、糖質オフパン、高加水パン、早焼きパンなど、日常で使いたい定番どころが揃っているため、初心者でも「まず1回成功する」までが早いのが嬉しいポイント。
材料を入れてボタンを押すだけで流れが成立するので、「手作りパン=難しい」という心理的ハードルが下がります。
共通点② 発酵・天然酵母メニュー対応
両機種とも、天然酵母関連のメニュー(生種おこし/天然酵母パン/天然酵母パン生地)が搭載されており、天然酵母のパン作りにも対応しています。
さらにヨーグルトや甘酒といった発酵系メニューも共通。
パン作りに慣れてきた頃に「発酵食品も作ってみようかな」と思ったときに、そのままステップアップできる構成です。
共通点③ パン以外の調理・スイーツ機能
ベーシックもプラスも、ケーキや焼きいもなど“おやつ枠”のメニューがあり、パン以外でも活躍します。
- 子どもと一緒にお菓子作りを楽しみたい
- おやつを手作りに寄せたい
- 甘酒やヨーグルトで健康志向を取り入れたい
といった目的にも対応しやすく、家電としての「使い道の広さ」はどちらも一定以上あります。
共通点④ 操作方法と日常の使いやすさ
操作パネルはシンプルで、直感的に扱いやすい設計。毎日使う家電は、結局ここがいちばん大事だったりします。
また、取り外して洗える部品があるなど、手入れのしやすさにも配慮されているため、
- 使う
- 洗う
- しまう(または置きっぱなしにする)
という一連の流れが成立しやすいのが共通の強みです。
SB-1D271とプラスSB-2D271の違いから分かるおすすめタイプ

比較☆比べるを徹底調査
最後に「結局どっちが自分向き?」を、具体的な生活シーンに落とし込んで整理します。
SB-1D271とプラスSB-2D271の違いを、購入後の満足に変えるためのパートです。
SB-1D271が合う人の特徴
SB-1D271は、ホームベーカリーを“生活に溶け込ませたい”人に向いています。
- パン作りが初めてで、まずは基本を安定させたい
- 毎朝や週末など、定番の食パンを作る用途が中心
- 操作がシンプルで、迷わず使えるものがいい
- 1斤で十分(夫婦・少人数、または焼きたてをこまめに作るスタイル)
- 価格を抑えつつ、甘酒やヨーグルト、焼きいもも楽しめたら嬉しい
「最初の1台」として選んだときに、過不足が出にくいバランス型です。
プラスSB-2D271が向いている人
プラスSB-2D271は、“家庭内でできることを増やしたい”人に向いています。
- 家族で食べる量が多く、1.5斤対応が欲しい(まとめ焼き→冷凍も含む)
- プレミアムパンやソフトパンなど、食感・仕上がりの違いも楽しみたい
- フレッシュバター/フレッシュチーズなど、パン以外の挑戦もしたい
- レシピ数やメニュー数の多さにワクワクする
- 「長く使う前提」で、できることが広いほうが後悔しにくい
価格差が約2,000円前後なら、追加のメニューやサイズ対応を活かせる人にとっては、満足度に直結しやすい選択肢です。
SB-1D271とプラスSB-2D271の違い総まとめ

比較☆比べるを徹底調査
SB-1D271とプラスSB-2D271の違いは、主にメニュー数・対応サイズ・超早焼き時間・レシピ数・本体の高さ・価格に表れます。
- SB-1D271(ベーシック):22メニュー/1斤/超早焼き約54分/約82レシピ/約17,820円目安
- プラスSB-2D271:30メニュー/1斤〜1.5斤/超早焼き約60分/約97レシピ/約19,800円目安
どちらもパン作りの基本性能や発酵メニュー、操作性といった“土台”はしっかりしているため、失敗しにくく、家庭でのパン作りを日常に取り込みやすいモデルです。
選び方はシンプルで、
- 最短でパン生活を始めたい/基本で十分なら SB-1D271
- 家族量・メニューの幅・長く使う伸びしろを取りたいなら プラスSB-2D271
あなたの生活にフィットする1台を選べば、焼きたての香りが“イベント”ではなく“日常のご褒美”になります。
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