Jackeryの人気ポータブル電源「1000 New」に、新モデル「1000 New V3」が登場しました。
「新旧モデルは何が違うの?」
「新しい1000 New V3を選ぶべき?」
「型落ちの1000 Newでも十分なの?」
このように迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、1000 New V3は容量がわずかに減ったものの、軽量化・長寿命化・充電速度・新機能・価格のすべてが進化したモデルです。
一方、1000 Newは容量がやや多く、セール時にはお得に購入しやすい魅力があります。
この記事では、1000 New V3と1000 Newの違いを比較しながら、それぞれの特徴やおすすめな人をわかりやすく解説します。
購入前に迷っている方は、ぜひ最後まで参考にしてください。
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1000 New V3と1000 Newの違いを一覧で比較
まずは、1000 New V3と1000 Newの違いを一覧表で確認してみましょう。
| 比較項目 | 1000 New V3 | 1000 New |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月 | 2024年7月 |
| 容量 | 1,024Wh | 1,070Wh |
| 定格出力 | 1,500W | 1,500W |
| バッテリー寿命 | 約6,000サイクル | 約4,000サイクル |
| 通常充電時間 | 約1時間13分 | 約1時間42分 |
| 急速充電 | 約47分 | 約60分 |
| 重量 | 約10.6kg | 約10.8kg |
| サイズ | 314×201×234mm | 327×224×247mm |
| カラー | ブラック・パールホワイト | ブラック・サンドゴールド |
| 通常価格 | 109,800円 | 119,800円 |
| UPS性能 | 0.01秒以内 | 従来仕様 |
| AC個別制御 | 対応 | 非対応 |
比較すると、容量のみ1000 Newがわずかに優れています。
しかし、それ以外の項目では1000 New V3が全体的に進化していることがわかります。
特に、
- 持ち運びやすさ
- バッテリー寿命
- 充電スピード
- 新機能
- 価格
これらを重視する方には、1000 New V3の魅力が大きいでしょう。
ここからは、それぞれの違いを詳しく見ていきます。
本体サイズ・重量を比較|持ち運びやすいのはどっち?
ポータブル電源は、自宅だけでなくキャンプや車中泊、防災時などに持ち運ぶ機会が多いため、本体サイズや重量も重要なポイントです。
比較すると、1000 New V3はさらにコンパクトになりました。
| 項目 | 1000 New V3 | 1000 New |
|---|---|---|
| 重量 | 約10.6kg | 約10.8kg |
| サイズ | 314×201×234mm | 327×224×247mm |
重量差は約200gですが、本体サイズは全体的に小型化されています。
数字だけ見ると大きな違いには感じないかもしれません。
しかし実際には、
- 車への積み込み
- ラックへの収納
- キャンプサイトへの持ち運び
- 防災用品としての保管
など、さまざまな場面で扱いやすさが向上しています。
また、本体が小さくなることで収納スペースも節約できます。
室内に常設しておきたい方にもメリットは大きいでしょう。
女性やシニアの方でも持ち運びやすいサイズを重視するなら、1000 New V3がおすすめです。

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バッテリー容量の違い|使える電力量をチェック
容量については、1000 Newのほうが少しだけ大きくなっています。
| モデル | 容量 |
|---|---|
| 1000 New V3 | 1,024Wh |
| 1000 New | 1,070Wh |
差は46Whです。
では、この46Whは実際にどのくらいの違いなのでしょうか。
目安としては、
| 家電・機器 | 約46Whで使用できる目安 |
|---|---|
| スマートフォン | 約2〜3回充電 |
| LEDライト(10W) | 約4〜5時間 |
| 扇風機(30W) | 約1時間30分 |
| 電気毛布(55W) | 約50分 |
このように、容量だけを見ると1000 Newのほうが有利です。
ただし、46Whという差は日常使いでは大きな違いを感じにくいケースも少なくありません。
その代わりに1000 New V3では、
- バッテリー寿命の向上
- 充電速度の高速化
- 本体の軽量化
- 新機能の追加
など、多くのメリットがあります。
「少しでも長く家電を使いたい」という方には1000 Newが向いています。
一方で、総合性能や使いやすさを重視するなら1000 New V3を選ぶ満足度は高いでしょう。
バッテリー寿命を比較|長く使えるモデルは?
ポータブル電源は一度購入すると長期間使う製品だからこそ、バッテリー寿命も重要な比較ポイントです。
1000 New V3ではバッテリー性能が大きく改良され、充放電サイクル数が約6,000回まで向上しました。
| 項目 | 1000 New V3 | 1000 New |
|---|---|---|
| バッテリー寿命 | 約10年 | 約10年 |
| 充放電サイクル | 約6,000回 | 約4,000回 |
どちらも約10年間使用できる設計ですが、充放電サイクル数では1000 New V3が約1.5倍優れています。
例えば毎日1回フル充電・放電した場合の目安では、
- 1000 New:約11年
- 1000 New V3:約16年
となり、長期間使用するほど差が大きくなります。
キャンプや車中泊、防災対策などで頻繁に使用する予定がある方は、寿命の長い1000 New V3を選ぶメリットが大きいでしょう。
また、長く使えるということは買い替え頻度を抑えられるため、結果的にコストパフォーマンスにも優れています。
バッテリー性能を重視するなら、1000 New V3がおすすめです。
充電スピードの違い|短時間で充電できるのは?
1000 New V3では、充電性能も大きく進化しています。
外出前や停電時など、「できるだけ早く充電したい」という場面では、この違いが大きなメリットになります。
まずは充電時間を比較してみましょう。
| 項目 | 1000 New V3 | 1000 New |
|---|---|---|
| 通常充電 | 約1時間13分 | 約1時間42分 |
| 急速充電 | 約47分 | 約60分 |
通常充電では約30分、急速充電でも約13分短縮されています。
「たった十数分」と思うかもしれませんが、出発前に急いで充電したい場合や、災害時に限られた時間で充電したい場合には、この差は非常に大きく感じられます。
充電時間が短縮された理由は、単純にバッテリー容量が少し減っただけではありません。
1000 New V3には、最新のバッテリー管理システム(BMS)が採用されています。
このシステムは、
- バッテリー残量に応じて最適な充電速度へ自動調整
- 充電中の温度を常に監視
- バッテリーへの負担を抑えながら充電
といった役割を担っています。
つまり、速く充電できるだけでなく、バッテリー寿命も損ないにくい設計になっています。
毎日のように使う方ほど、この充電性能の違いは実感しやすいでしょう。
新機能を比較|UPS性能や使い勝手の進化を紹介
1000 New V3では、新たな便利機能も追加されました。
見た目は似ていますが、実際の使い勝手には大きな違いがあります。
主な違いをまとめると次のとおりです。
| 機能 | 1000 New V3 | 1000 New |
|---|---|---|
| UPS切替速度 | 0.01秒以内 | 従来仕様 |
| ACコンセント個別制御 | 〇 | × |
| スマホアプリ対応 | 〇 | 〇 |
注目したいのは「UPS性能」です。
UPS(無停電電源装置)は、停電が発生した際に瞬時にバッテリーへ切り替えて電力を供給する機能です。
1000 New V3では切替速度が0.01秒以内まで高速化されました。
そのため、
- デスクトップパソコン
- Wi-Fiルーター
- 防犯カメラ
- NAS(ネットワークストレージ)
など、停電による影響を受けやすい機器でも安心して使用できます。
さらに、1000 New V3には「ACコンセント個別制御」も新たに搭載されました。
これは、3つあるコンセントをグループごとにオン・オフできる便利な機能です。
例えば、
- 使用していないコンセントだけ電源をオフにする
- スマホアプリから遠隔操作する
- 待機電力を抑えてバッテリーを節約する
といった使い方ができます。
日常使いはもちろん、防災時にも効率よく電力を管理できる点は1000 New V3ならではの魅力です。

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カラーバリエーションの違い
カラーラインナップにも違いがあります。
| モデル | カラー |
|---|---|
| 1000 New V3 | ブラック・パールホワイト |
| 1000 New | ブラック・サンドゴールド |
1000 New V3では、新たに「パールホワイト」が追加されました。
ホワイトカラーは清潔感があり、リビングや寝室など室内に置いても違和感が少ないデザインです。
インテリアに馴染みやすいポータブル電源を探している方にも人気が出そうです。
一方、1000 Newだけの限定カラーである「サンドゴールド」は、高級感のある落ち着いた色合いが特徴です。
人とは少し違ったカラーを選びたい方や、アウトドアギアとの統一感を重視する方には魅力的でしょう。
もちろん、Jackeryらしいブラック×オレンジカラーは両モデルとも用意されています。
カラーで選ぶなら、
- 明るくスタイリッシュな印象なら「パールホワイト」
- 落ち着いた高級感を重視するなら「サンドゴールド」
という選び方がおすすめです。
価格を比較|コストパフォーマンスが高いのは?
価格については、1000 New V3のほうが通常価格を抑えて発売されています。
| モデル | 通常価格 |
|---|---|
| 1000 New V3 | 109,800円 |
| 1000 New | 119,800円 |
最新モデルでありながら、通常価格は約1万円安く設定されています。
さらに、
- 軽量化
- 長寿命化
- 充電速度アップ
- 新機能追加
といった進化も含まれているため、価格以上の価値を感じられるモデルといえるでしょう。
ただし、型落ちとなった1000 Newはセール対象になる機会が多く、タイミングによってはかなりお得に購入できます。
そのため、購入時には通常価格だけでなく、セール価格も比較することが大切です。
セール価格も比較!購入タイミングで選ぶならどっち?
2026年7月のセール価格を例に比較すると、以下のようになっていました。
| 項目 | 1000 New V3 | 1000 New |
|---|---|---|
| 通常価格 | 109,800円 | 119,800円 |
| セール価格 | 72,468円(34%OFF) | 69,480円(42%OFF) |
| バッテリー寿命 | 約6,000回 | 約4,000回 |
| 1サイクルあたりのコスト | 約12.1円 | 約17.4円 |
セール価格だけを見ると1000 Newのほうが約3,000円安く購入できます。
しかし、バッテリー寿命まで考慮すると話は変わります。
1000 New V3は約6,000回使用できるため、1回あたりのコストは約12円です。
一方、1000 Newは約17円となり、長く使うほど1000 New V3のほうがコストパフォーマンスは高くなります。
初期費用をできるだけ抑えたいなら1000 New。
長期間使ってトータルコストを重視するなら1000 New V3がおすすめです。
1000 New V3がおすすめな人の特徴
1000 New V3は、従来モデルの魅力を引き継ぎながら、軽量化や長寿命化、充電性能の向上など、使い勝手がさらに進化した最新モデルです。
次のような方には、1000 New V3がおすすめです。
- 少しでも軽くコンパクトなポータブル電源が欲しい
- 最新モデルならではの機能を使いたい
- 長く使える製品を選びたい
- 充電時間をできるだけ短縮したい
- パールホワイトカラーが気になる
- 防災対策として安心できるモデルを備えたい
- 長期的なコストパフォーマンスを重視したい
1000 New V3は、容量が1,024Whと1000 Newより46Wh少なくなっています。
しかし、その代わりに本体の小型・軽量化や約6,000回の長寿命バッテリー、急速充電性能の向上など、多くのメリットが追加されました。
さらに、UPSの切替速度が向上し、ACコンセントを個別にオン・オフできる新機能も搭載されています。
日常使いはもちろん、キャンプや車中泊、防災用途まで幅広く活躍する1台です。

比較☆比べるを徹底調査
「これから長く使えるポータブル電源を購入したい」という方には、1000 New V3が最適な選択といえるでしょう。
1000 Newがおすすめな人の特徴
1000 Newは旧モデルとなりましたが、現在でも十分な性能を備えた人気モデルです。
次のような方には1000 Newがおすすめです。
- 少しでも容量が大きいモデルを選びたい
- 初期費用をできるだけ抑えたい
- セール価格でお得に購入したい
- サンドゴールドカラーを選びたい
- 最新機能より価格を重視したい
1000 Newは容量が1,070Whあるため、1000 New V3より約46Wh多く電気を蓄えられます。
少しでも長時間家電を使用したい方には魅力的なポイントです。
また、新モデル発売後はセール対象になることも多く、タイミング次第では非常にお得な価格で購入できます。
「まずはポータブル電源を試してみたい。」
「できるだけ購入費用を抑えたい。」
という方にも選びやすいモデルです。
一方で、軽量性や充電速度、バッテリー寿命、新機能については1000 New V3のほうが優れています。
価格重視なら1000 New、性能重視なら1000 New V3という選び方がおすすめです。
1000 New V3と1000 Newで迷ったときの選び方
どちらを選ぶか迷った場合は、自分が重視したいポイントを基準にすると選びやすくなります。
1000 New V3がおすすめな人
- 長く使えるポータブル電源が欲しい
- 軽量で持ち運びやすいモデルを選びたい
- 最新機能を活用したい
- 充電時間を短縮したい
- 防災用品としても安心して備えたい
1000 Newがおすすめな人
- 少しでも容量を重視したい
- 購入費用を抑えたい
- セール価格を重視したい
- サンドゴールドカラーが欲しい
総合的に見ると、これから新しく購入するなら1000 New V3がおすすめです。
容量は46Wh少なくなっていますが、
- 本体の軽量・コンパクト化
- 約1.5倍のバッテリー寿命
- 充電時間の短縮
- UPS性能の高速化
- ACコンセント個別制御の追加
- 通常価格の値下げ
など、多くのポイントで進化しています。
ポータブル電源は一度購入すると10年以上使うこともある製品です。
長期的な満足度やコストパフォーマンスを考えると、1000 New V3を選ぶメリットは大きいでしょう。
1000 New V3と1000 Newの違いを比較したまとめ
今回は、1000 New V3と1000 Newの違いを比較しました。
最後に、それぞれの特徴をまとめます。
1000 New V3のメリット
- 約200g軽く、よりコンパクトになった
- 約6,000回の長寿命バッテリーを採用
- 最短約47分の急速充電に対応
- UPS性能が向上し停電時も安心
- ACコンセントを個別にオン・オフできる
- パールホワイトカラーを選べる
- 通常価格が約1万円安くなった
1000 Newのメリット
- 容量が1,070Whとやや大きい
- セール時は大幅値引きが期待できる
- 限定カラーのサンドゴールドを選べる
どちらも性能の高いポータブル電源ですが、総合性能では1000 New V3が一歩リードしています。
軽量化や長寿命化、充電性能の向上など、毎日の使いやすさを高める進化が数多く盛り込まれているため、これから新しく購入する方には1000 New V3がおすすめです。
一方で、「少しでも容量を重視したい」「できるだけ安く購入したい」という方は、セール価格になった1000 Newも十分満足できる選択肢です。
用途や予算に合わせて、自分にぴったりの1台を選んでみてください。
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